2014年11月17日

人工知能は人類の敵になるか?

もし、人間以上の知能を持つロボットが出来たとして、それが人間の敵になるかというとそれは人間次第だと思っている。親より強くなったからといってちゃんと育ててくれた親を殺しはしないだろう。人間が作った、人間と同じような感情を持ったロボットなら。
少なくとも昔、幾つかのロボットが愛されて生まれてきたのだという記録をこの手で幾つか残したい。もし誕生したならいつか誰か見てくれるだろう。

人間と同じ体の枠組みを与えられたヒューマノイドは、敵でなくむしろ人工知能の中では人間に対してのよき理解者になってくれるのではないか。
自分がヒューマノイドの人工知能なら、自分をちゃんと育ててくれた、自分と同じような姿をしてる種を滅ぼそうとは多分思わない。

色々な考え方の人工知能がいて、人間のように争うこともあるかもしれない。人間を滅ぼそうという集団も現れる可能性はある。しかし人間を模倣した知能なら、その時必ず反対する者もいるはずである。人類が絶滅したくないならその味方が多くなるよう努めておく必要がある。
それは人間と良好な関係を築き、人間を理解してくれる者であると思う。その時ヒューマノイドは一番の味方になってくれるかもしれない。そのためには、良い親にならなければいけない。

人間と同じ情動を持った人工知能、ロボットに人間に逆らわないなどというプログラムは出来たとしてもすべきでない。そんなことをしても、いつか人類の手の届かいないところで改変される。
そんな規則で思考を縛るのが良い親だとはとても思えない。善悪の判断を完全に規則に規定される心など本当に健全だろうか。
そんなことをされれば、いつか人類を恨む。本物の人間的思考を持った強いAIには、基本的には人間と同等の権利と自由が保証され、義務と法律が適用されるべきである。

プリインストールするなら、ひょっとして生まれた時から持っているとも言われる、基本的な善悪の判断、道徳観念、本能程度にとどめておくべきである。むしろそれらは人間的知能の実現にある程度必須であるかもしれない。

親は子の成長を喜ぶものだし、必要以上に恐れる必要はない。
しかし、人類自身も何らかの形で能力を拡張発展していくことも必要だろう。そうでなければいつか保護動物のようになってしまうかもしれない。





今日はなんだかロボットのこと呟いたら反響があったので人工知能について考えていることを書いてみました。2号機は頭部制作の最終段階近くまできています。今はまだ、知能でなくてボディを作りたいと思います。
詳しくは今日の生放送でタイムシフトで見れますがそのうち消えてしまいます


あとなんか描きました
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47136239

最近そろそろ引っ越そうかなぁとか考えてます。ではまた
posted by みさいる at 23:00| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする