2016年03月10日

等身大ミクロボットHRI-2京都への輸送計画記録


そろそろNT京都2016に向けて2号機の輸送の手配をしようとヤマト運輸に電話
これで運ぶ気でいた。しかしどうやらサイズ内でも長細い系のでかい一般の荷物はチャーターでもなければほぼ立てて運ばれざるを得ないらしい。ナンテコッタ。それはまずい。。

ちなみにNT京都2010では「等身大ミク輸送大作戦」略して「ミク輸」なんてのをやって頂きました
http://enjoynicolive.com/982

170cm程あるロボットを寝かせた状態で天地無用で安く運んでもらうにはどうするか。これは一般の貨物では多分引っ越し業者系が一番っぽい。山梨から千葉に引っ越す時、アートで8万円くらいで家財一式と一緒にこの2号機も引っ越してきた。



この棺桶に入れて。





破道の九十




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黒棺




この棺桶、結構お気に入り。黒くてシックな感じでなんか中で女のこのロボット寝てたら逆に絵になりそうみたいなノリで買ったお値段4万円以下!





どんな感じかというと











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ごきげん?
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人間サイズを適度にちゃんと守ってくれて人が持ち運べる軽い素材でできた木箱、そうそれは棺桶しかない!

前回、1号機を京都まで運んだ時、様々な方の協力で運べたのだけど、人間サイズの脱力した人?を運ぶのは何かと大変で、振動や衝撃等もいろいろあったのだろう、1号機が耐久性が低かったのもあると思うけど、かなりあちこち破損してしまったという苦い経験がある。人間が当たり前のように使っている交通手段でも、まだまだロボットにはきついのかもしれない。

それに今後の事を考えたら、毎回車を用意したり例えば北海道や海外に持って行こうと思ったら車もつかえない。そこで運搬手段の確立も考えると、なるべくならどうしても丈夫な箱にしっかり梱包して運びたかった。
引っ越し時は中に羽毛布団を敷き詰めてしっかりロープで封印したおかげもあってか、業者さんのおかげもあってか、全然何の傷も無く無事運べた。

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怪しさ満点である



しかし今回は前回のようにはいかなかった
今回は引っ越しよりも安いヤマト運輸の大型荷物の輸送サービスを使って送ろうと思っていたのだが、なんと詳しい事を聞くと、「製品」以外のモノは扱えないそうで、1点ものだったり価値のつけられないような試作のロボットとかそういうものはヤマトでは美術品輸送でしか運べないという
しかしこの美術品輸送がとても高い。
1台トラックをチャーターして千葉→京都まで運ぶのだから当然そうなると言えばそうなのだけれど、それ+専門のスタッフが付くためさらに高い。片道40万円くらいかかるらしい。(゚Д゚;)
このトラックチャーターが必要というのは料金の大小を左右する重要ポイントみたいだ。

それならばと家電扱精密機器扱いいで(こっそり)頼んでみようかと思ったがモノがモノ(棺桶)なので無理な感じ。家具として送る手もあるがその場合なんとこういう長細くて大きなものは立てて並べられて輸送する事になってしまうそう。


それでは中の死体・・・じゃなかったミクさんが脱力状態ではいっている棺桶の中で結構大変な事になってしまいかねない。天地無用で行ってもらわないと困る





何でも運んでくれるこんな業者さん、募集

「全くおもてぇなぁ、何が入ってるんだぁ?」
「知るかァ!昨日妙な東洋人が来て頼まれたんだよ」
ミク「WRYYYYYYYYY...」






あともう少しでも小さければ問題なく運べた可能性もあるのだが、この棺桶サイズあたりがどうもちょうど限界を超えてしまったラインにあるらしい。だからおそらく等身大でもこれよりも小さめのロボットを屈めて段ボールに梱包するなどの形なら行けると思う
ただ、このロボットそこまでやんちゃしても大丈夫という代物でもないためやはりしっかりした木箱で寝かせて運びたいところ。

佐川のラージサイズ輸送
http://www.sagawa-exp.co.jp/service/h-largesize/
は3辺合計を10cmほど超過。またこれも運べても立てて運ぶことになるらしい。ただもっと大きい合計600cmまでの大型家電輸送なるサービスもあってこれはまさにドンピシャなのだけれど、これは送り人が法人でないと利用できないという。
大学名義でおくってもらったり出来ないかと考えたけれども、これは本当に名義とかじゃなく正式継続的な輸送サービスの契約らしく、登録にも2週間ぐらいかかるのだそう。さすがにそれはできない・・しかしこれが使えれば万々歳なのだけれども。料金も安いらしい。

そこで現在佐川で一般向けのラージサイズ以上の貨物の扱いの見積もりの返事を待っているが、チャーターになる可能性が高いと言っていたためこれもだいぶかかるだろうと予測できる

それなら次善の策として、こっちにこしてきた時と同じように引っ越し業者に頼んで荷物だけ運んでもらおうとおもった、

のだが、タイミングが悪かった。というかもっと早く手配しておかなければならなかった。そう、3月〜4月にかけては引っ越しラッシュでどの引越し業者も予約パンパン、本当にパンパンらしい。10件ぐらい聞いて2件ほど、なんとか↑の条件だとチャーターで送れる、というものだった。やはり同じく30万円程かかる。(゚д゚)

個人が大きめの等身大ロボットをそのまま大きな木箱に入れて天地無用で比較的安く運ぼうと思ったら引っ越し業者か、自分で車を運転するか、次の記事に書いたような業者を探して頼むかあたりになりそう。


とりあえず今回は、知人に車を運転してもらって乗せて行くことになりそうです。アリガタヤアリガタヤ。


次回の記事でその辺をまとめたものを書こうと思うので、似たような事で困っている方がいたらぜひ参考にしてください!



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黒い棺からー連れー出すよにー
突き刺さるケーブルは 電気的な事情
posted by みさいる at 04:02| Comment(0) | イベント関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする