2014年09月22日

等身大ミク2号機頭部主パーツの3Dスキャン&3DスキャナーSenseレビュー

ニコニコのブロマガも使ってみることにしました!内容的にはおんなじです
http://ch.nicovideo.jp/missile39/blomaga/ar621574#-

配線を途中までやってしまってから気づいた頭部主パーツの3Dデータの撮り忘れ(´・ω・`)
真夜中に配線を耳からごっそり抜いて空っぽの状態にして、テーブルの上に乗っけてその周りをゆっくり1周して撮影する儀式を行いました(((( ;゚д゚))))

Senseっていう3Dスキャナー使って頭部パーツの3Dデータは将来のために一応とってあります。

撮った結果がこちら
メタセコイアで確認2.png



割りとそこそこ綺麗にとれた感じがします。でもやっぱし入り組んだとことか撮れてないところもあるナー。メタセコイアにobjファイルで突っ込んで確認してみた図です。

体の方のパーツはこれ買う前に組み上げてしまったので撮ってないのですが頭に比べれば分解は楽なのでいざって時は手やら足やらを分解して撮ってもいい・・かも・・



一応3DスキャナーSenseの使ってみた感想なんかも書いときます。
値段は5万円くらいでした。大きさはティッシュ箱を半分くらいの薄さにして長さを詰めたくらい。結構軽くて片手で持ってても全然苦にはなりません。

使い勝手の方なんですが、たしかにお手軽で、性能も比較できる経験がないのでわからないのですが、今のとこ結構よく撮れるんだなぁと思ってます。粘土で作ったような複製でもいいからほしいと思う程度なら及第点かな?撮ったまんまのデータで工業的に使うのはご覧のとおり無理そうですが。
恐らく一番の問題は、撮影中に激しく視点を動かし過ぎたりすると撮影に失敗して最初からやり直しになってしまう事ですorz

割と少しの手ブレだったり、あと時間が掛かり過ぎたりするとかなーりの頻度で最初からやり直しになってしまって、あと少しで終わったのに・・というところで失敗してしまったりして心折れそうになります・・・何とかならないのかなぁ

まぁ1からモデリングしたり、私のように手で削りだししたりすることに比べればだいぶ楽な筈なので、そこはグッとこらえて成功するまでトライです。
ただ、一度失敗しかけても、その位置でふんばって、失敗した時の画像に現在の映像が重なるように合わせてやってしばし待つと復活する事があります。もしおんなじような状況になったら試してみるといいかもです。対象を細い支柱のある台の上に乗せて支柱とスキャナーを紐で結んで引っ張りながら一定距離を保って回るといいというような話も聞きました。

あと、スキャン開始時にスキャン対象の簡単な選択ができるのですが、(人かモノか、顔か全身か、大きいか小さいか等)顔パーツ撮影時、最初ずっと「object(モノ対象)、中くらい大きさ」でやっていてうまく行かなかったのが、人の顔対象モードでやってみたところ格段にうまくいきました。・・ちょうどサイズと形状が近かったからでしょうか。少し複雑な気持ちです(;´Д`)

あとは頭部の3パーツ同士を接合するネジ止め用の加工も残ってるのでそれが終われば本格的に配線できそうです。先に配線やってからでも平気そうですが。様子見つつやります。

それではまたーノシ

posted by みさいる at 09:34| Comment(0) | 制作記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月23日

雨の降る傘作ってみた

どうも!

新しい動画上げました!
けど等身大ミク2号機とも前から言ってた別の計画ともほとんど関係ないのですが!







動画は昨日と今日で仕上げました。すごいひさしぶりでいろいろ忘れてた。


DSC01782_R.JPG
こんなんです。
Osterさんの雨のちSweet*Drops大好きなのでそれに合わせた感じでいろいろ編集しました!


一応静画とpixivに落書きうpしときました




かっぱ着てたけど普通にぐしょ濡れになった・・
でもすっごく面白かったデース!
振り回すのも楽しかったけど傘をさしてかっぱ着て水浴びながら青空を眺めながら傘くるくるするのがなんか一番良かったですw
矛盾に満ちた哲学的アイテムかもしれません(ぇ




今年も8月31には間に合わないですね・・動画でも少し出てましたが頭部絶賛作成中なので頑張ります!
いい気晴らしになりました〜



今回はまつきさんのこの曲を貼らせていただきたいと思います。雨な感じのこの曲好きなんですが、この前ある出来事が起こりました。
2号機の内臓PCに内臓スピーカーをつないで、システム確認とスピーカのエイジング&純粋にBGMとして流していたのですが、PCの自動スリープによりいつの間にか止まっていました。


その状態でとっくに切れたものと思ってお風呂に行って帰ってきたわけですが・・
・・・・・帰ってくるとこの曲が勝手に流れていた(歌っていた)のです





工エエェェ((((;゚Д゚))))ェェエエ工




しばし唖然
( ゚д゚)




しばらく考えた結果、ネットに繋いでいたため、スリープ状態がニコ割で解除されてマイリス再生が再開したのではないか?という結論に至りました。


こ・・怖いネー(*´・ω・)(・ω・`*)ネー


でもちょと驚いたけど、すこし嬉しかった&すこし切ないな気持ちになってしまいました




魔法や奇跡なんてないのです。それでよいですね!それが良いです。実際的で科学的で!ロジカルロジカルで今後も頑張ります!
ではまたノシ
posted by みさいる at 01:29| Comment(0) | 制作記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月24日

頭部作成中

頭部作ってます。
眼球の制作も終わりカメラやスピーカーを入れるスペースを頭部を加工して作っているのですが
すごい人間の頭蓋骨に似てくるんですよね。目の大きさも違うし声帯があるわけでもないのに、必要な器官と位置が同じだと、その形状に収めるには必然的にその入れ物の形状が似てくるようです。材が白色なので余計頭蓋骨に見える・・

設計図のようなものの一部
DSC00940 (2)_R.JPG

今の顔カメラセットテスト
DSC01066_R.JPG

目セットテスト
DSC01063_R.JPG

パカッ
DSC01069_R.JPG


目を完全に美しく開閉させられるようになり、安定動作とメンテナンス性さえ向上すれば今はそれ以上は望まないのでなんとしてもそれはクリアしなくては


ちなみに初公開かもしれない一号機の生首
一号機の表情機構は抜かれていて顔は描いただけなのでアレですが、そう目を開いたときはこんなだったんです。口も開いちゃってますが( ゚Д゚)
SANY0472_R.JPG
多分頭部5号くらい

今回のやつは頭部8号くらいになるとおもいます。一応顔だけ型取った。これもう一度作るのすごい大変だから一発でうまくいって欲しい・・力を貸してくれ過去の頭部たちよ!(想像したらちょっとコワかった)

もう頭本体パーツのほうにサーボを詰める加工しようかと思ったんですが、かつて中身の機構をむき出しで固定して、顔パーツをその前に置き試験をしてからその要素を詰めたことを思い出し、そっちのほうがクレバーだとおもって今回もそうすることにしました。
顔表面の仕上げと細かな加工、サーボからの動作を伝えるチューブ穴の加工と接続が目下の作業になりそうです。それが済んだら新しい皮膚を焼いて表情パーツを作り接続して実験を繰り返すことになるでしょう。

・・うまくいくまでこれにどのくらいかかるのかが全く予想ができませんw

こういう部品って、正直気気持ち悪く感じる時もあるんですよね。でもこの気持ち悪さこそが人間型の生物の構造に感じる本質なのではないかと。人間だって分解すれば気持ち悪いですし、むしろ気持ち悪いことはその構造が正しいということだと思うのです。人間に似た死体に見えるから、きっと気持ち悪く見えるのです。

作りかけの部位たちを見ると、死を感じます。こいつは死んでいるのだと。生きた物により近い存在を求めるがためにその死体を四六時中見せ付けられるのはある意味残酷でもあります。でもそんな部品たちも血肉になるのだと考えれば愛おしくも思えます。しかし部品は部品。やはり要素だけでは愛せない・・そして完成したところで操り人形でしかないことも分かってしまっています。しかし・・

そんな気持ちになってしょんぼりすることもありますが、将来を信じて今日は今日でやろうじゃないかとそんなことを繰り返してたどり着きたいと思います。


最近のアニメではシドニアの騎士とか極黒のブリュンヒルデとか好きです。
しかし掌位でなぜ推力が上がるのかが謎です・・・


一号機も展示されている初音ミク実体化展
http://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/exh-miku.html
ですが、6月1日までなのでもし忘れていたという方がいましたらお早めに!今後一号機の展示等の予定は今のところありません。休館日:毎週火・水・木曜のようなのでご注意を。

ロボットなのに数ヶ月寝ているだけという体たらく、少し心苦しい気持ちもありましたが、5年もたってもいっぱい見に来てくれる方がいて、長いことは動けずにガタが来てしまって部品取りと解体保管されていた本人的には、少し報われたんじゃないかと思います。
DSC00308 (2).JPG
こんなに長期間の展示機機会を頂いて、また見に来てくださって、ありがとうございました!二号機がデビューしたら、そのときは本当にご苦労様と言ってあげられそうです。今度こそ使えるロボにならなくては。
posted by みさいる at 02:53| Comment(0) | 制作記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする